十八川道

じゅうはちがわみち

所在地:高島市安曇川町五番領

停留所の様子

十八川地区の南側にある停留所。

標柱1

標柱1

  • [220] 下古賀経由 朽木学校前行き
標柱2

標柱2

  • [220] 南市経由 安曇川駅行き
江若交通安曇川支所・安曇川車庫(2022年7月)

当停留所の前には江若交通安曇川支所・安曇川車庫があり、支所敷地は県道23号・県道294号「五番領」交差点に面している。

「五番領」交差点(2023年9月)
「五番領」交差点(2023年10月)
「五番領」交差点(2023年10月)
「五番領」交差点(2023年12月)
「五番領」交差点(2023年12月)
「五番領」交差点(2024年2月・環状交差点化前)
「五番領」交差点(2024年2月・環状交差点化前)
「五番領」交差点(2024年2月・環状交差点化前)
「五番領」交差点(2024年2月・環状交差点化後)
「五番領」交差点(2024年2月・環状交差点化後)
「五番領」交差点(2024年2月・環状交差点化後)

「五番領」交差点には信号機が設置されていたが、同交差点から北側の十八川地区方面へ向かう県道294号の交通量が2021年4月24日のバイパス開通により減少したことから、「信号機設置の指針」(平成27年12月28日警察庁丙規発第25号 警察庁交通局長通達・令和3年3月24日警察庁丙規発第7号 警察庁交通局長通達)に基づく滋賀県警察本部の方針として信号機は撤去される方向となり、安全対策として同交差点は環状交差点(ラウンドアバウト)化されることとなった。2023年10月頃から工事が始められ、2024年2月5日に高島市初の環状交差点として供用が開始された(画像は上から2023年9月(工事開始前)・同年10月・同年12月・2024年2月(供用開始前)・同年2月(供用開始後))。

環状交差点を通る安曇川駅行き(2024年2月)
環状交差点を通る安曇川駅行き(2024年2月)
環状交差点を通過した回送車両(2024年2月)
環状交差点を通る回送車両(2024年2月)
環状交差点を通る回送車両(2024年2月)

朽木線の路線バスや一部を除く入出庫回送が環状交差点を通過していく。

沿革

193*年**月**日
停留所新設

朽木線

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